
この記事では、タイムロッキングコンテナを最安値で自作する方法を紹介しています。ズバリ!タイムロック南京錠+ダイソーファイルを組み合わせるのが1番安い!
どうも〜Youtubeを開くと1時間はダラダラ見ちゃうぬっくんです。
スマホの誘惑を断つためのタイムロッキングコンテナが気になりAmazonで調べてみると割といい値段。
他に安くできないか調べてわかったのが、1番安い組み合わせはタイムロック南京錠+ダイソーファイル!!
タイムロッキングコンテナの値段比較表を交えて、自作する方法を紹介していきます。

タイムロッキングコンテナの値段を比較表にしました。
1番高いのはコンテナタイプで、いろんなものが入れる代わりに6,000円以上します。

スマホ以外に我慢したい物がある方にはお勧めできます。
スマホだけが入れれるタイプは、約4,000台と少し値段は控えめ。
ただ1番安いのが、タイムロック南京錠1,999円+ダイソーファイル110円=2,100円!!
この組み合わせがタイムロッキングの機能を使うには1番安い。
わざわざダイソーで買わなくても家にある物で代用もできるので、値段を抑えたい方にお勧め。

まずタイムロッキングコンテナを自作するにあたって必要なものは2つ。
2つを用意すれば誰でも簡単に作ることができます。
タイムロック南京錠 Xiang Ruの使い方
タイムロック南京錠 Xiang Ruの性能表はこちら。
製品名 | ![]() タイムロック南京錠 Xiang Ru |
サイズ | 約73×47×20mm |
重量 | 約29g |
タイマー | 99時間59分まで |
充電方法 | UBS充電式 |
値段 | ¥1,999(2021/11/21/1:19時点) |
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ワイヤレスイヤホン並でサイズは約73×47×20mm。

重量は、約29g

右側面のボタンを押しながらワイヤーの片方を外せます。

真ん中のハートのボタンを押すと電源が付きます。

左のボタンを押すと1時間、

右のボタンを押すと1分数字が増えます。
1秒単位での調整は対応してません。
そこまで細かくなくても大丈夫なので自分はそこまで気にならない。

閉じ込めたい時間を決めたら真ん中のボタンを押します。
すると、5秒前からのカウントダウンが始まり南京錠がロックされる。

もしキャンセルがしたいの真ん中ボタン押せばやり直しが可能。

USB充電式で、バッテリーの残量が少なくなってくると画面の数字がチカチカと点滅。
タイムロッキングコンテナの作り方
クリアファイルにスマホを入れてチャックを閉じる。

チャックの穴とサイドに付いている引っ掛ける穴にタイムロック南京錠を絡めてロックする。

ロックしたら閉じ込めておきたい時間を入力して、真ん中のハートボタンを押す。

ワイヤーが固定されるので決めた時間までは取り出せないようになります。

この方法だとタブレットやゲームコントローラーなど閉じ込められて1番コスパの良い方法。

コンテナタイプと比べると約4,000円以上はお得に使えます。

この記事は『タイムロッキングコンテナ最安2,000円で自作する方法!!』について説明していきました。
タイムロッキングコンテナは1番高くて6,000円以上もの値段が。
タイムロック南京錠を使えば、見栄えはちゃっちいですが機能は同じ。
ダイソーのファイルと合わせれば約4,000円以上はお得に使えるので、節約にもなるので便利。
以上、ぬっくでした。ばーい。
