
どうも〜、しぼりたて日本酒めっちゃフルーティー、ぬっくんです。
みなさんは「日本酒にしよう」をご存知でしょうか??

オリジナルのしぼりたて日本酒が月に1回届くサブスクです。
そんな「日本酒にしよう」の口コミであった意見はこちら。
美味しい派
- フレッシュで香りもいい〜
- キレが全面に出てる
- 甘みもあり美味しい
まずい派
- 特になし
さらに詳細な口コミ・評判を含めて日本酒にしようを紹介していきます。
目次

日本酒にしよう、全国各地の酒造とコラボした「しぼりたて」や「火入れ」の日本酒が届きます。
サービス内容の詳細は以下の通り。
しぼりたてのオリジナル日本酒が届くサブスク

日本酒にしようの定期便には月に1回「しぼりたての日本酒」が自宅に届きます。
定期便は日本酒のほかにパンフレットが入っていて。
酒造元の日本酒の想いが載っているインタビュー記事や。
ラベルを作成したデザイナーなどの記事が読むことができます。

銘柄は月によって違う

日本酒にしようで届く日本酒は毎月違った銘柄が届きます。
異なる酒造元から日本酒が届くので、地域ごとに違った味わいを醸し出している。
九州の酒造や東北の酒造などマニアしか知らないような日本酒との出会いがあります。
料金プラン
料金プランの詳細は以下の通り。
サービス名 | ![]() 日本酒にしよう |
本数 | 1本 or 2本 |
内容量 | 720ml |
料金プラン(税込+送料) | 1本(しぼりたて)3,990円 2本(しぼりたて)5,800円 2本(火入れ&なましぼり)6,600円 |
配送頻度 | 月1回 |
日本酒にしよう公式ページ |
日本酒にしようの料金プランは全部で3つあります。
- 1本(しぼりたて)3,990円
- 2本(しぼりたて)5,800円
- 2本(火入れ&なましぼり)6,600円
3つ目のプランにある「火入れ」と「なましぼり」というのは。
火入れは、出荷前に加熱処理をしている日本酒のことを指し。
なましぼりは、加熱処理を一度も加えていない日本酒ことです。

味わいの違いは、なましぼりがフレッシュでフルーティーさがあるのに対して。
火入れだと安定した味わいになるので、しっとりした滑らかな味わいになります。
ここでは日本酒にしようの口コミ・評判について紹介していきます。
色んな意見があるので参考程度にご覧ください。
良い口コミ
美味しい派の口コミには「フレッシュで美味しい」や「オリジナリティがあっていい」という声がありました。
酒屋でも販売していないオリジナルの日本酒に満足している様子。
ただ、口コミの数あまり多くないのでサービスとしての浸透はあまりしていないと考えられます。
悪い口コミ
日本酒にしよう、という酒の定期便がきになっているのだが、四号が1本3000円と考えるとちょっと高いよなーって思う。人件費とか考えると高くないんですが良い酒屋さんがあるならそちらでかうかなーみたいな
— saya (@mi_daidoko) April 19, 2019
悪い口コミはありませんでしたが、価格に対して口コミが見られました。
1本3,990円に対して少し高いなという印象を残しています。
けれど、絞りたてを直送でお届けするのでその分どこよりも新鮮な日本酒が届くので1度試してみてから判断してみるのもありです。
ここでは日本酒にしようのメリットを紹介していきます。
メリットは以下の通り。
酒造から直送の「しぼりたて日本酒」が飲める

日本酒にしようの定期便は、全て酒造からの直送で自宅に届きます。
酒屋など仲介業者を挟まないことにより、鮮度の高いままもぎたての日本酒が味わえる


しぼりたての日本酒は酒屋でも置いてありますが。
全てがすぐ届いたわけではなく。
売れ残ってそのまま棚に並んでる状態の日本酒が中にはあります。
その点、日本酒にしようは直送で届くので確実に新鮮な日本酒を楽しむことができます。
酒屋では買えないオリジナル銘柄

定期便の日本酒は、酒造とコラボレーションした銘柄です。
全国各地の酒造からオリジナル銘柄が味わうことができます。
酒造によって日本酒の特徴が異なるので、土地柄によって変わる印象を比べれる。
ちなみに、日本酒にしようの銘柄は酒屋での取り扱いはありません。
後から「飲みたかったなぁ」と思い返しても機会を逃すと飲めないので。
飲まなかった後悔をするよりも、一度飲んでなましぼり日本酒を味わってください。
ここでは日本酒にしようのデメリットを紹介します。
デメリットは以下の通り。
値段は高め

日本酒にしようの値段は、酒屋で販売している日本酒と比べると高めです。
1本3,990円(720ml)なので日本酒の中では少しランクの上の値段設定。
1,000円くらいの日本酒だと約4本は購入することができます。
色んな日本酒や量を飲みたいのなら酒屋の方ですが。
新鮮な日本酒になると買いに行く手間もあるので、少し高めでも美味しい日本酒が飲めるのもいいですね。
会員サイトのユーザビリティーがイマイチ

会員サイトのユーザビリティがイマイチ使いにくい。
日本酒にしようを購入するときに会員情報を入力してから決済をします。
すると、メールアドレス宛に定期購入した情報とマイページに遷移するURLがあるのですが。
マイページに遷移する方法が、メールアドレスに送られてきたURLからしか遷移できません。
日本酒にしよう公式ページからはログイン画面がないので、わざわざアドレスに送られてきたURLから遷移しないといけないのがややこしい。
「日本酒にしよう」と「他社の日本酒サブスク」を比較した表は以下の通り。
サービス名 | ![]() 日本酒にしよう | ![]() saketaku(サケタク) | ![]() SAKEPOST(サケポスト) |
本数 | 1本 or 2本(1本720ml) | 1本 / 2本(1本720ml) | 3パック / 6パック(1パック100ml) |
料金プラン(税込+送料) | 1本コース 3,990円 2本コース 6,600円 飲み比べコース 5,800円 | 月々プラン 1本 : 6,578円 2本 : 7,678円 | 日常酒プラン1,474円 吟醸酒プラン2,244円 ダブルプラン3,718円 |
配送頻度 | 月に1回 | 月1回 or 2ヶ月に1回 | 月1回 |
配送日 | 月15日以内に申し込み:月20日頃発送 月16日以降に申し込み:月20日頃発送 | 毎月20日までの申込みで、当月末に受け取りが可能。 | 初回ご注文日から10営業以内 以降:初回注文日から10以内 |
決済日 | 初回:申込日 以降: 毎月5日 | 初回 : 申込日 以降 : お届け予定日の2日前 | 初回:ご注文日 以降: 毎月19日 |
日本酒にしよう公式ページ | saketaku公式ページ | SAKEPOST公式ページを見る |
日本酒サブスクといってもサービスごとに特徴が異なります。
それぞれの特徴は以下の通り。
- 日本酒にしよう
- ①しぼりたて日本酒が味わえる
②日本酒小冊子付き - saketaku
- ①唎酒師が厳選した日本酒が届く
②ご当地おつまみ同封
③日本酒マガジン付き - SAKEPOST
- ①新潟の日本酒が3種類届く
②ポスト投函で届く
③1パウチ100ml
「日本酒にしよう」と「他社の日本酒サブスク」と違うところが、オリジナルのしぼりたて日本酒が届くことです。
他のサブスクは、一般的に販売している日本酒をセレクトしているので自身で購入することが可能。
「日本酒にしよう」は酒造とのコラボした日本酒なので、定期便を注文している方しか味わうことができない違いがあります。
ここでは日本酒にしようのよくある質問を紹介していきます。
よくある質問は以下の通り。
解約方法は?
日本酒にしようの解約方法は、メールアドレスで解約する旨を伝えることできます。
メールアドレスは「日本酒にしよう」を注文した際に届いたアドレスから送信すればできます。
Gmailを使用していると「迷惑メール」に届いている可能性もあるのでご注意を。
いつ届く?
日本酒にしようの定期便は、毎月20日頃に発送。
そこから1〜3日で届くので、21〜23日あたりに届きます。
ちなみに、毎月15日までにお申し込みをいただくと、その月に届きます。
- 10月15日にお申し込みいただいた場合: 10月20日頃発送
- 10月16日にお申し込みいただいた場合: 11月20日頃発送
引き落とし日は?
クレジット決済の場合は、毎月5日にお引き落とし。
6日以降のお申し込みで同月に配送開始となる場合は、お申し込みいただいた日です。
また、代金引換の場合、商品到着時にヤマト運輸のドライバーへお支払いになります。
この記事では日本酒にしようの口コミ・評判を含めて紹介していきました。
日本酒にしようの口コミは「しぼりたて日本酒がフレッシュ」など味わいについて美味しいと言う声が多くありました。
日本酒サブスクの中で「しぼりたて日本酒」が飲めるのが日本酒にしようだけ。
気になる方は是非一度味わってみてください。
以上、ぬっくんです。
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